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南京のまちの様子    2016年12月5日

 常勤の仕事を辞め、少し暇になるかと思っていたのですが、全く逆。何と忙しいことでしょう。『忙しい』という言葉を使いたくないのですが、つい言いたくなってしまう毎日です。ただし、今の『忙しい』は心地よい『忙しさ』ですので、ご安心を!

さて、南京の続き
 南京に行き、観光をしたり町をブラブラする中で感じたことをお伝えします。
まず、まちの中心街に降り立った時に、交差点の目立つところに映像を映し出す画面(新宿のアルタの画面のようなもの)があり、そこに流れている映像は、なんと、『南京大虐殺』の時の映像でした! びっくり! 日本軍が市民を虐殺する場面の古い映像がずっと流れっぱなしなのです・・・。「なんだこれれは・・・」と。

南京大虐殺記念館

 日本人として、南京に伺ったからには『南京大虐殺記念館』をみにいかなければいけないと思い、一人でタクシーに乗り行ってみました。広い敷地に立派なデザインのミュージアムが建てられていました。中国人の方が行列で入館していきます。
 中に入って、心が凍る思いでした。日本軍が南京市民を6週間で30万人虐殺したということです。その写真や映像があちこちに陳列されているのです! 日本刀で市民の方の首を切る場面、首を切られた頭がゴロゴロと散らばる様子、その音声・・・。
 私は足早に通り過ぎ、出口に向かいました。何だかいたたまれない思いでした。

どう受け止めればいいか
 何だか日本人の自分の居場所がないというか、日本人のみなさんそんなふうに見ているのかと思うとつらい気持ちになりました。70年くらい前のことなのですが、“鮮明に記憶せよ”といわんばかりに現実化していました。こんなことで友好関係が築けるのだろうか、などと悶々とした気持ちで帰ってきました。

質素な生活
 上海や北京などはずいぶん華やかだということをよく聞いていますし、貧富の差が激しいということも聞いていますが、私がみた南京は次のようです。
 女性は、化粧をしている人は少なく、髪も質素に後ろで束ねている人が多く、パーマなど手を入れている人は少なかった。実直に暮らしているという印象。
 私が接した人々は素敵な人たちでした。


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