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人生の転換点の一年    2016年12月30日

2016年もあと2日。今年は私にとって人生の大きな転換の年でした。ちょうど60歳・還暦でもあり、これから20年くらい(平均寿命まで生きるとすれば)の生き方の方向性を決める年となりました。

北杜市に移住して
 3月で前職を辞し、4月より山梨県北杜市に移住し、風光明媚で毎日が自然のドラマを見ているような環境で過ごせるように。朝、日の出前から空全体や山々の朝焼けを見ることからはじまる一日。“かはたれ”のすばらしさ。また日中も夕やけ・夕暮れの“たそがれ”も見惚れる。
 四季折々の自然の圧倒されるほど美しさ・・・。

法人立ち上げ
 このブログでも詳しく載せてきましたが、『一般社団法人だんだん会』の立ち上げの責任者となり、法人格を取得した。直接自分が立ち上げるのは初めての経験だったが、さまざまに勉強になった。より詳しくは『だんだん会』のホームページをご覧ください。なかなか好評です。

事業立ち上げ
 “あれよあれよ”という間にいろいろ事業展開が始まりました。
① 『グループホームわいわい白州』
3月に北杜市の公募で選定され、2017年3月事業開始予定。建設工事が着々と進んでいます。木の作りで素敵です。
② 『地域看護センターあんあん』
諸事情で訪問看護事業所である『地域看護センターあんあん』を2017年2月に指定を受ける予定。訪問看護ステーションという名称にしなかった理由は、そのうち詳しく述べます。優秀で志のある看護師が多数集まり、楽しみです。
③ サロン活動
“住民主体の健康でおもしろいまちづくり”の一助となるべく、市民のかたが集まる「場」と「魅力」のサロン活動が開始されました。まずは、『アロマさろん』が動き始めましたが、2017年度は、『認知症カフェ』や『素人まーじゃん倶楽部』『おひとりさまを楽しむ会』など企画中です。
たくさんの方々の自主的な動き・協力のたまものです。

新しい仲間の勢い
 2016年の初めは、約40年間の常勤の仕事を辞め、少しはのんびりして、海外旅行も楽しみ、少しずつこれからのことを考えようと思っていたのです。本当です。なのに、どんどん進んでいる状況です。私の性格がそうさせるのかもしれませんが、私の新しい仲間たちの勢いがすごいんです! ほとんど知り合いがいなかった新たな地で知り合った素敵な仲間たちに感謝です!

ホームパーテイ
 それでも海外旅行は、中国・南京(仕事ですが)に。講演活動は例年以上に。全国の素敵なところで講演させていただき、ついでに温泉やら観光やらを楽しませていただきました。
出版活動も数冊(その都度、ホームページで紹介)。現在も2冊ほど執筆中。
 例年と違っているのは、ホームパーテイ開催頻度です。八ヶ岳南麓の我が家で数十回のパーテイ開催! 自分でもあきれてしまうのですが、新鮮でおいしいく安価で手に入る本物の食材があふれているので、ついつい料理を作りたくなり、作ってはみなさんに集まっていただき“わいわい”と・・・。全国の友人・知人も多数訪れてくださり、そのたびに宴会。ピザ釜も大活躍の一年でした。

 なんと楽しく幸せな一年だったでしょう! じっとしていることがなく、やっぱり『まぐろ』の私ですが、ありがたいです。

 2017年は、どうなることやら・・・。いえることは、もっと忙しくなりそうです。違った事業展開が待っています。楽しみに見守ってください。あるいはいっしょにご参加ください。2017年もどうぞよろしく!

連絡先は、以下の通り。

 一般社団法人だんだん会 長坂事務所 
  408-0035 北杜市長坂町夏秋918-5 tel 0551-45-9566
  Mail:60miyazakiwakako@gmail.com
Mail:info@dandan.com  
http;//dandankai.com
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2016.12.30 Fri l 日々の出来事 l top ▲
昔ながらの上棟式    2016年12月15日

 だんだん会の展開は実に早いスピードです。私ではなく、周囲の皆さま・行政・支援者などがタイミングよく次々と事業展開をせざるを得ない状況にしてくれているようです。

グループホームわいわい白州
 「だんだん会」のホームページをご覧いただいている方はご承知くださっていると思うのですが、(ぜひ週1回はご覧ください!)着々と様々な動きが始まっています。
 「グループホームわいわい白州」は、来春3月にオープンする認知症のグループホーム(2ユニット、18名定員)です。東京でのすこやか福祉会で開設してきた経験をもとに、「徹底した自立支援」のやり方で作り上げる計画です。
参考図書:「生き返る痴呆老人」(筑摩書房、2003)、「大逆転の痴呆ケア」(中央法規出版、和田行男著、宮崎和加子サポーター、2003)、「認知症の人の歴史を学びませんか」(中央法規出版、2011)
 サントリーウイスキー白州で有名な白州にオープンします。
 
上棟式
 いよいよ上棟式です。以下の内容ですので、ぜひご参集を!

「徹底した自立支援型」のグループホームで木造2階建ての木のぬくもりたっぷりの「施設」ではなく、「もう一つの我が家」です。

地域住民とともに作り上げる「グループホーム」ですので、地域の皆さんと楽しむ昔ながらの上棟式を行います。菱形の餅(数百個)と銀色のお金(たくさん)と子供さん向けのお菓子などを撒きます! 住民のみなさんも楽しみにしてくださっています。

マスコミの皆さんもぜひ取材を!


昔ながらの 餅撒き!!  


 北杜市白州に来春
『認知症グループホームわいわい白州』(定員18名)
がオープンします。徹底した「自立支援型」です。

 その上棟式を昔ながらの餅撒き(散餅)、銭撒き(散銭)のやり方で実施しますので、ぜひご参集・取材をお願いいたします。

日時:2016年12月17日(土)10:00〜神事開始
             10:30〜餅撒き(散餅)、銭撒き(散銭)
場所:『グループホームわいわい白州』建築現場
   北杜市白州町白須1023番地

問い合わせ先 
 一般社団法人だんだん会 長坂事務所 担当 宮崎・中嶋
  408-0035 北杜市長坂町夏秋918-5 tel 0551-45-9566
  Mail:info@dandan.com  http;//dandankai.com
2016.12.14 Wed l 看護、介護、医療関連 l top ▲
南京のまちの様子    2016年12月5日

 常勤の仕事を辞め、少し暇になるかと思っていたのですが、全く逆。何と忙しいことでしょう。『忙しい』という言葉を使いたくないのですが、つい言いたくなってしまう毎日です。ただし、今の『忙しい』は心地よい『忙しさ』ですので、ご安心を!

さて、南京の続き
 南京に行き、観光をしたり町をブラブラする中で感じたことをお伝えします。
まず、まちの中心街に降り立った時に、交差点の目立つところに映像を映し出す画面(新宿のアルタの画面のようなもの)があり、そこに流れている映像は、なんと、『南京大虐殺』の時の映像でした! びっくり! 日本軍が市民を虐殺する場面の古い映像がずっと流れっぱなしなのです・・・。「なんだこれれは・・・」と。

南京大虐殺記念館

 日本人として、南京に伺ったからには『南京大虐殺記念館』をみにいかなければいけないと思い、一人でタクシーに乗り行ってみました。広い敷地に立派なデザインのミュージアムが建てられていました。中国人の方が行列で入館していきます。
 中に入って、心が凍る思いでした。日本軍が南京市民を6週間で30万人虐殺したということです。その写真や映像があちこちに陳列されているのです! 日本刀で市民の方の首を切る場面、首を切られた頭がゴロゴロと散らばる様子、その音声・・・。
 私は足早に通り過ぎ、出口に向かいました。何だかいたたまれない思いでした。

どう受け止めればいいか
 何だか日本人の自分の居場所がないというか、日本人のみなさんそんなふうに見ているのかと思うとつらい気持ちになりました。70年くらい前のことなのですが、“鮮明に記憶せよ”といわんばかりに現実化していました。こんなことで友好関係が築けるのだろうか、などと悶々とした気持ちで帰ってきました。

質素な生活
 上海や北京などはずいぶん華やかだということをよく聞いていますし、貧富の差が激しいということも聞いていますが、私がみた南京は次のようです。
 女性は、化粧をしている人は少なく、髪も質素に後ろで束ねている人が多く、パーマなど手を入れている人は少なかった。実直に暮らしているという印象。
 私が接した人々は素敵な人たちでした。


2016.12.12 Mon l 日々の出来事 l top ▲
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