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重度脳性まひのお子様とご家族の皆様へ  2016年3月15日分

 これまで知らなかった制度で、ぜひ関係者にお知らせした方がいいと思うので、ご紹介します。

「産科医療補償制度」という制度

 「分娩に関連して発症した重度脳性まひのお子様とご家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、原因分析を行い、同じような事例の再発防止に資する情報を提供することなどにより、紛争の防止・早期解決および産科医療の質の向上を図ることを目的としている。

補償額
 補償金は、一時金と分割金を合わせて総額3,000万円

申請できる期間
 お子様の満1歳の誕生日から満5歳の誕生日まで。

補償対象
◆先天性や新生児期の要因に該当する疾患等が重度の運動障害の主な原因であることが明らかでない場合は、補償対象となる。
◆補償対象の認定は、制度専用の診断書および診断基準によって行う。身体障害者手帳の認定基準で認定するものではありません。

詳しくは、産科医療補償制度専用コールセンター 0120-330-637 へ


という内容です。仮に途中で死亡されても、返還する必要はないとのことです。
最近、重症児の訪問看護の需要が増えています。全国に数百人いらっしゃると推測されています。安価ではない補償金です。ご本人・ご家族の豊かな生き方に少しでも役立てばいいなあと思います。ご活用を!
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2016.03.28 Mon l 看護、介護、医療関連 l top ▲
再度、『還暦』

「還暦」なんてどうでもいいことで、ただ60歳になったことだと思う人も多いようですが、また、高齢者の仲間入りになったこと、あるいは年をとったことを憂いて隠したがる人もいるようですが、私はあえて、「還暦」を自覚しようかなと思っているところです。

『区切り』
 私から見ると、「区切り」です。
自分を振り返る方法はいくつもあると思います。たとえば、自分の精神生活に影響を与えた人・出来事・言葉を振り返ってみること。自分の精神生活(心豊かに生きること、心への影響・・・)、目に見えない意識する存在、自分の生き方の価値観が変わるきっかけなど、『自分らしく生きる』ことと関係する。自分の心が広がったり、視野が変わったり・・・。人間って、いろいろある。「自分の精神生活の変化」を目を瞑って正直に振り返ってみると自分で気がつかない自分が見えてくるものがある。
自分を振り返る方法のひとつ。親・兄弟の生き方・価値観を見つめてみること。自分という人間が、どういうふうに出来上がったかを見つめなおすとき、自分の個性・特性・自分らしさなどというけれど、しばらく会わなかった親や兄弟に会って話をしていると、ぞっとすることがある。どうしてこんなに考え方が似ているの? どうしてそんなふうないやな見方をしてしまうの? 仕草も似てしまう。自分という人間の自分で気がつかない『ルーツ』があるのかもしれないとはっとする。
自分を振り返る方法のもう一つ。逆に、自分の子どもを見ている。自分とは違う個性であり、違う独立した人格であるように、子ども本人を尊重して『自立支援』でともに生活して生きてきた。私や夫とはぜんぜん違った分野に興味を持ち、その虜になり一生懸命取り組んでいる。なかなかおもしろい。ところがふとしたことを見ると、「何でそんなところが似ているの?」「そんなことはまねしないで!」などということが見える。“ああ、私がそういう姿を示してきてしまったんだ・・・”“私の鏡みたいだわ”などと密かに思ってしまいのである。子どもの生き方をみて自分自身を振り替えさせられるということかな。

振り返ってばかりはいられない
 実は、なんだか浮き浮きする「還暦」なんです。常勤の仕事を辞めることもあって、はじめてfreeになるというのかなあ。ちょっと、「立ち止まって」「ゆっくりして」「休憩して」「やってみたいと思っていたことに挑戦し」「存分に夫・家族に料理を作り」「まずは、大掛かりな片づけから」・・・。なんだか楽しいんです。
2016.03.11 Fri l 日々の出来事 l top ▲
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