ハーブテイ              2015年6月15日分

私は、人工の香りに弱い。すぐに頭痛がする。だから、香水・オーデイコロンやトイレの芳香剤、部屋の芳香剤などは使わない・使えない。
その代わりといっては何だけれど、自然の香りは大好きである。自然の木の香り、草の臭い、花の香り・・・大好き。

生のハーブのお茶
 アロマやハーブに凝って栽培している友人が多数いる。先日、ある友人が「宮崎さん、このテイを飲んでみて。気持ちがすうっとするよ」と、生のカモミール、スペアミント、レモングラスなどをくださった。それを、ガラスの透明な急須・容器に入れてお湯を注ぎ、数分おいていただいた。これがなんとおいしかったことか・・・。色もよく、さわやかで、薫り高く、味もよい。
 それ以来、私も凝り始め、植えて・飲んで・香りと味を楽しんで・披露して、喜んで楽しんでいる。“脳が喜んでいる”という感じ。幸せ気分・・・。

嗅覚は大事
 視覚や聴覚、味覚は意識的によく使う。しかし、触覚と嗅覚は忘れがちである。私が今実感しているのは、嗅覚がとても大事なのではないかなということ。トイレの芳香剤と本物の香りの区別がつかない人が多くなっているという。また、玄関を開けると人工的な強い芳香剤の臭いで、嗅覚が麻痺してしまいそうな環境の家もある。
その季節・季節に合った自然の微妙な香りを感知し、それを楽しむ嗅覚が実は脳を元気にし、すこやかな気持ちで毎日を送ることにつながるのではないだろうか。
私は、よく散歩をするが、どこからともなくいい香りがしてくる。沈丁花、ばら、香木、・・・。そんな日は何だかとてもうれしい!

 意識的に自然ないい香りを嗅ぐようにしたいものである。



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2015.06.30 Tue l 日々の出来事 l top ▲

訪問看護未来塾        2015年6月5日分


21歳で看護師になり、22歳から訪問看護の実践をはじめ、26歳で「地域看護課婦長」になり、26歳から31歳まで子どもの出産で産休・育休。36歳で東京都第一番目指定の「北千住訪問看護ステーション」の立ち上げ・初代所長を務め、それ以降10数か所の訪問看護ステーション開設に携わってきた。46歳から認知症グループホーム開設に携わり、6か所(9ユニット)開設の責任者で一時期数年間、訪問看護からちょっと離れていた。
 そして、53歳から全国訪問看護事業協会の仕事に従事し、57歳から事務局長の任を負っている。そして今、59歳。

『未来塾』
そんなことはどうでもいいんだが、ちょっと振り返ってみた。
そうなんなんですよ。訪問看護制度(訪問看護ステーション)ができて20年以上の月日が経った・・・。日本の訪問看護の推進に少しでも寄与できればと、目の前の課題に立ち向かってきたような気がする。
所属している全国訪問看護事業協会も設立からちょうど20年。20周年記念企画がいくつもある。①『20周年記念史』発行。もうすぐ完成するが、担当の職員の奮闘で詳細で膨大な記録集となっている。現在準備中ではあるが都道府県訪問看護ステーション協議会がそれぞれ未来に向けて語っているのもとてもいい。②記念イベントも準備中。
③もう一つ大事な企画がある。『訪問看護未来塾』。地域包括ケア時代に地域全体を見渡し、その中核となれるようにするには、自事業所の事業の管理だけではなく、別な力量が求められる。特に管理者には、次の時代を担っていく経営戦略が必要。それを7回シリーズで鍛えあっていく塾である。これから2次募集が始まるので、ぜひ受講を一考していただきたい。
誰かから指示や答えは出てこない。自分の感性とセンスと頭を使って作り出す力をつけることかな。


2015.06.19 Fri l 未分類 l top ▲