上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
介護って何? 言葉なしのロボット?  2014年3月25日分

 前回の続きです。私は非常に危機感を持っています!!

「介護」は、他と同じように「外国人技能実習制度」でいいのだろうか
私は、EPA来日者支援のボランテイア団体『ガルーダ・サポーターズ』を発足、そして共同代表としてこの間、ずっとこの方々とお付き合いしてきた。
 その中で、私なりにいえることいえることは以下のとおりである。
 言葉をあまり必要としない(重要ではない)分野について、技能実習制度がどうなのかは、私はよくわからない。しかし、介護分野については、私は慎重にした方がいいと思う。

外国人の来日・移住はOK
まず、前提として外国人が日本に様々な形で来日、あるいは移住することについては、私は異論ありません。歴史的に地球上のさまざまな土地に、実に多様な民族が移動し(時に侵略し)、その土地に住む民族・人たちが変化してきたことは確かである。ハンガリーに行ったときに説明を受けたが、“戦争でハンガリー人の8割(正確ではないかもしれない)が殺された。それでヨーロッパの他の地域からの移民を奨励したのです。それで現在は多様な民族の集まりの国になっているんです”といっていた。
 日本は、たまたま同じ民族が日本という土地に住んでいるように思っている人が多いようですが、歴史的にはどうなのでしょうか。本当にそうなのでしょうか? 今日はその辺のことは詳しくは語りません。私は、オープンの立場です。

介護は、高い専門性が必要な仕事であること
“介護”って何でしょうか? ただ単に要介護の方の「おむつ交換」をして「入浴介助」「食事介助」をすることなのでしょうか! 言葉は必要なく、ただ笑顔でいればいいのでしょうか。東南アジアの人は、ホスピタリテイがあり、家族・人間を大事にして献身的に尽くす気質を持っているので、「非言語的に察することができるのだから言葉は通じなくてもいい」のでしょうか!
私は、そうではないと思う。単なる身体障害(寝たきり)の方々だけではなく、インテリで要求水準が高い認知症の方も、あるいはなるべく自立して自分で頑張ろうと思っている人、またガン末期で介護も必要とする人、寂しくて心が苦しい人・・・。多様な方々がいわゆる“介護”(私は、これは一般的に“介護”と言わず、“生活支援”“生きること支援”といいたいですが)を必要としている。

日本の介護職の人たちはもっと発言を! 私は、この問題で日本の介護職はきちんと発言をしなければならないと思う。
何か誤解されていませんか? バカにされていると思いませんか? 介護ってもっと違うでしょう! 本当のその人の生き方支援はいわゆる“介護”と違うでしょう! それを実現していこうとしているのでしょう! 
 介護職のみなさんがきちんと発言していかないと大変なことになっていきますよ。どの介護の現場に行っても言葉の通じない笑顔の外国人の介護職だらけで・・・。いっしょに働く日本の本物の介護職が志を全うできずに辞めてしまう・・・。
 そんなふうにしてしまっていいのでしょうか!

スポンサーサイト
2014.03.24 Mon l EPA、ガルーダ関連 l top ▲
介護も外国人技能実習制度の対象に?   2014年3月15日分

 安倍政権がまとめた成長戦略の検討方針に「外国人受け入れ環境の整備」というのがあり、EPAとは違った新たな形で介護職が来日することが検討されている。(本日は、看護師ではなく介護職に絞った話をします)

「外国人技能実習制度」
 マスコミ報道によると、介護分野が「外国人技能実習制度」の対象となることが検討課題に挙がっているという。
「外国人技能実習制度」とは、私の記憶では1990年代の労働力不足の対策として外国人を労働者として受け入れるかどうかが議論され、結果的には日本では外国人労働者を受け入れないということで、短期間(3年程度?)技術を学び実習するという形で受入が始まった。主には、製造業中心で農業や林業、っ漁業、建築業の現場でも受け入れている。
 ただ、数年前にマスコミで話題になったが、受け入れている日本の企業が、賃金不払いや呂堂基準法違反の労働を強要するとか、逃亡防止としてパスポートの預かり(取り上げ)をしているなどが暴露されて問題が山積していることが露呈した。

農業の場で『実習していた』フィリピン人
 昨年夏に、長野県野辺山(日本一標高が高い駅)で農業をしている知人の農場に遊びに行ったが、(夕方だった)広い農場から仕事を終えた若者たちが車で続々と家に帰ってきたところだった。
 彼らを見ていたら、「あら」と思った。東南アジアの人の顔立ちだったからだ。彼らが同じ家で合宿のように共同生活をしているというのだ。私は、「ああ、これが“外国人技能実習制度”で来ている方々だなあ“思って、知事に聞いてみた。
「その制度で来日している人たちですか」
「そうですよ。フィリピンから来ています。よく働きますよ」
「そうですか。何人ですか?」
「5人です」
「日本語は話せますか」
「ほとんど話せないなあ。農業を黙々とするのでね。時々、町の居酒屋とかに連れていくんですけれどね」
 そうだよね。あまり日本語が必要ないよね。

EPA(経済連携協定)での来日者1,000名以上
 EPAでインドネシアからはじめて看護師・介護福祉士候補者が来日したのは、2008年。それから6年間で、フィリピンも含めて1,000名以上の介護福祉士候補者が来日している。国家試験が不合格なために帰国した人、合格しても帰国した人と多様で現在の時点で日本に滞在しているのはどのくらいいるだろか? 詳しくは把握していない。介護福祉士候補者といっても、多くはインドネシアから来日している方は看護師の資格を有する人たちだ。
 EPAでは、候補者に現場に入る前に日本語の教育を数か月行っている。来日前から母国で日本語を学んでから来日する仕組みに切り替わってもいる。
 ただ、EPAの制度では全体的にはどんどん来日者が増えるということではなく、縮小やっと継続というところである。国の予算も膨大に使っている。

「介護」は、他と同じように「外国人技能実習制度」でいいのだろうか
私は、EPA来日者支援のボランテイア団体『ガルーダ・サポーターズ』を発足、そして共同代表としてこの間、ずっとこの方々とお付き合いしてきた。
 その中で、私なりにいえることいえることは以下のとおりである。
 言葉をあまり必要としない(重要ではない)分野について、技能実習制度がどうなのかは、私はよくわからない。しかし、介護分野については私は慎重にした方がいいと思う。
 
つづきは次回
2014.03.23 Sun l EPA、ガルーダ関連 l top ▲

ワカサギ釣り               2014年3月5日分


 今年の正月に計画したことがあります。それは、今年は、山登りと釣りと海外旅行を最低1回は行うぞ!ということです。できるかどうかはわかりませんが、できる限りです。

早速釣りに 
 忙しい、忙しいと言いながら、実はその中の一つを実行しました。それは、『釣り』。2月のある日、長野県の松原湖でワカサギ釣りを楽しんだんです。
 一度やってみたかった『ワカサギ釣り』。氷に穴を開けてそこから釣るあの釣りです。よくわからないわが家族は、朝8時過ぎに松原湖に着き、釣るための道具一式を借りて氷に穴を開けて釣りをしました。周囲は家族連れの人たちがたくさんいました。天気が良くて雪をかぶった八ヶ岳がくっきりと輝き、最高の日和でした。

ところが・・・
 近くの子連れのお父さんに、「釣れますか」と聞いたところ、「2尾釣れましたよ」と見せてくれました。まあ・・・、魚屋さんで売っている10cmほどのワカサギが釣れるのかと思ったら、何と3~4cm位でした。(めだかみたい!・・・)
 大きさはとにかく、釣れればいいなあと糸を垂れました。しかし、しかし・・・。釣れないんです・・・。わが家族は誰一人釣れないんです・・・。

そうか・・・
 たくさん釣っている方に聞きに行きました。
「たくさん、釣れていますね。私は全く釣れないんですが、何が悪いんですかね・・・」
真っ黒に日焼けしたお兄さんが、
「そうですか。残念ですね。その日によって魚の気分が違うからね」
「魚の気分が違うんですか・・・。あなたはそれがわかるんですか?」
「そんなにはわからないけれど、こういう晴れた日はあまり釣れない。曇っている方が釣れるかなあ」
「そうですか。そういいながら今日もこんなにたくさん釣れているじゃないですか。どうしてですか」
「おねえさん、秘訣をお教えしましょう。始めるのが遅すぎですよ。朝暗いうちから釣っているから連れているんです。この時間がもう釣れないですよ」
「ああ、そうなんですか。勉強になりました」
「何より、僕の顔を見てください」
「日焼けですね。どのくらいの頻度で釣っているんですか?
「3日に一度かな・・・」
「ええっ。そうか。一回来てたくさん釣ろうという考えが甘いんですね・・・」

楽しい会話をして帰ってきました。今度は頑張るぞ!
2014.03.21 Fri l 未分類 l top ▲
強調文研究云々     2014年2月25日分

 3月は、年度末で何かと忙しいですね。みなさんはいかがですか? 私が今もっとも頭を使っているのは、『研究』です。

『研究』の流れ
3月11日に厚生労働省老健局の老人保健健康推進研究事業・・・の公募概要が発表されました。このテーマに沿って各団体・大学・研究機関などが『研究協議書』というものを書き、自分がやりたいと思っているもの、やらなければならないと思っている内容について、いってみれば『企画書』を作るのです。詳細な内容と研究の予算書ももちろんです。この提出期限が今年は3月27日。
その結果が5月か6月に判明し、採用されるとそれから研究が始まります。調査研究、モデル事業などの研究を実施して、その結果をまとめ『報告書』として3月中に提出しなければならないんです。1日も遅れることができないというものです。

3月末は大忙し
 つまり、今年度の報告書作成に眠い目をこすって取り組み、同時に頭を切り替えて次年度の研究協議書作成をすることになります。もちろん研究者もシンクタンクもいっしょに行っているので、みんなでまとめるわけですが、私は全国訪問看護事業協会という団体(この名前で研究費をいただく)の事務局長として責任を持って取り組んでいるところです。

他団体の研究費も
 厚生労働省関連の研究だけではなく、他の団体の助成事業にも応募します。(木村看護教育振興財団・有美記念財団・杉浦地域医療振興財団)など時期はちょっとずれますが、1年間の助成なのでおおよそ同じ時期になります。
全体で、毎年数本の研究の助成などを受けます。

 ということで、政策提言に必要な研究、全国の現場の実態や課題を把握するための調査研究、あるいは、新たな試みのモデル事業などのために研究費獲得のために頭と時間をかけるのです。
 3月末は、桜が咲き、とてもいい季節…。気持ちの切り替えを上手にして仕事も季節も楽しみたいものです。
2014.03.15 Sat l 看護、介護、医療関連 l top ▲
ベラルーシ料理     2014年2月15日分

 このブログを読んでくださっているみなさん、いつも遅れてすみません。何だか忙しくって・・・。というのはいいわけで、いつもずっと忙しいのだから理由にならないですよね。「あともう一仕事しよう」という気力・体力が少々衰えたかなあ~。やることがなんだかのろくなったかな。そんな感じです。先日58歳になりました。58歳というのがどういうことなのか、全然わかりませんが、事実です。
 
おいしいものを食べよう
 おかげさまで、いろんなことに誘っていただけて興味津々の毎日を送っています。“はじめてだわ”ということがたくさんあります。一番多い誘いは、もちろん「飲みに行こう」。「コンサートを聴きに行こう」「映画を観に行こう」というのも時々ありますが、2番目に多い誘いは「おいしいもの、変わった料理を食べに行こう」というものです。この誘いはとっても嬉しいです。“美味しいもの”“変わった料理”って、探すとあるものなんですね。わくわくします。

ベラルーシ料理
 先日は、友人からメールがありました。
「久しぶりに変わった料理を食べながらおしゃべりしよう」
「喜んで。ところで何の料理?」
「ベラルーシ料理だけどいい?」
「ヘーイ・・・おもしろそう。ぜひ!」
ということで、ベラルーシ料理を堪能してきました。
 そもそもベラルーシってどこにある国だっけ?とネットで調べていきました。
ソビエト連邦から独立した国で、ポーランドとロシアの中間に位置する国。今、紛争で混乱しているウクライナの近く。
 レストランは、とても素敵でベラルーシの素朴な人形がたくさん飾ってあってほっとする空間でした。ワインは、グルジア産のもので世界各国のコンテストでナントカ賞を取ったものとか。(グルジアってどこだっけ?調べなくっちゃ)

ウオッカも・・・
 ベラルーシの家庭料理のレストラン。ウエートレスさんたちは、みんなベラルーシ人・ロシア人。料理は、ロシア料理に近いかなあと思いました。ピロシキやボルシチはもちろんありましたが、ビーツを使った変わった料理などなどとってもおいしかったです!
 その上、ちょっぴり味わってみようと本場のウオッカを注文してなめてみました。そしたらとってもおいしかったのです。昔、試したときには口も喉もやけどしそうで“私はウオッカは飲めない”と思い込みましたが、今回は違いました。小さなグラス一杯飲めました。思い込みはいけないね。

思いがけずバラライカの生演奏
 だいぶ食べて飲んで、いい気分になった時、なんとバラライカ(楽器)の生演奏が始まったのです。ロシア人の男性が見事にバラライカを演奏し、そして民族衣装を着た女性がロシア民謡を歌うのです。
 ほろ酔い加減で、いい音色を聴き、楽しいひと時でした。
 時々はいいですよね、こういう時間。
 さあ、また明日も頑張ろう!

2014.03.01 Sat l 日々の出来事 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。