フランス訪問看護視察旅行        2013年5月25日分

 秋は、久々に訪問看護の海外視察旅行に行こうと思っています。これは私が企画しているわけではないですが、とてもいいと思います。そのお誘いです。

案内文より
 訪問看護事業の機能強化に向けた拠点化を推進するため、先進的にHAD(在宅入院制度)の拠点が行われているフランスの現状を視察いたします。薬剤や衛生材料の物流、IT活用、教育、看護師の派遣の調整、救急対応拠点の活動内容や機能の見学などを学びます。

日時:2013年9月28日(土)~10月6日(日) 9日間
訪問先:フランス (ナンシー市・パリ市)
定員:20名
旅行会社:(株)アトラス旅行  076-240-3980
締め切り日:6月7日

 現場をちょっと離れ、リフレッシュに!
 違った風を感じてみよう!
 視野を広げよう!
 おもしろい仲間と交流しよう!


興味ある方、旅行会社でもいいですし、私へのメールでもOKです。
連絡を下さい!

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2013.05.30 Thu l 看護、介護、医療関連 l top ▲
智恵・ぐち・言い訳        2013年5月15日分

 久々に大阪の友人とお好み焼きやネギ焼きを食べながら、たっぷりとおしゃべりした。欲得関係ない“友人”というのは、男女を問わず本当にいい。そう長くはない人生を生き抜くうえでこの上ないありがたい存在だ。飲んでしゃべって・・・。この日は歌わなかったが・・・。

二人の会話
「和加子さん、これ、見てみて! いいでしょう」
「なあに、これ?」
「スナックで飲んでたら、その壁に貼ってあったのよ。それをコピーしてもらってきたの」
「ヘーイ。これ、いいね。確かだね」
「本当にね、みんなすぐに誰かのせいにしたがったりね・・・」
「愚痴と言い訳だらけの人もいるよね」
「自分はそうなっていないかしらって自己点検になるわ」
「あなたは、あまり愚痴言わないよ、大丈夫。私は?」
「和加子さんも、私の前ではあまり愚痴や言い訳はいわないように見えるけど」
「お互いに、人のせいにしないでプラス志向でいこうね、点検しながら」
「そうね」
「これ、私に頂戴」
と、いただいてきた。


真剣だと“智恵”が出る
中途半端だと“ぐち”が出る
いいかげんだと“言い訳”が出る
2013.05.18 Sat l 日々の出来事 l top ▲
『複合型サービス』の誤解         2013年5月5日分

 『複合型サービス』について考えたり見学に行ったりする機会が多いこの頃です。つい先日も実践している複合型サービスを見学に行ってきました。そこで「ええっ、複合型サービスをそういうふうにとらえていたのですか」ということがあったのでお伝えします。

「小規模多機能」と「訪問看護」がいっしょになったサービスの意味
 ご存じのとおり、複合型サービスは、小規模多機能サービスの3つの機能である「通い」「泊り」「自宅への訪問(介護職の)」に、新たに『訪問看護』の機能を付け加えたサービスです。そしてこのサービスの目的は、“医療ニーズの高い要介護者への支援の充実”です。
 ですから、「小規模多機能」の機能に「訪問看護」を加えたことで、医療ニーズの高い要介護者(がんの末期の方、人工呼吸器や経管栄養など医療器具を装着した状態で生活している方など)が、在宅療養生活が継続できるようにするサービスです。

「認知症」に関係なく利用が可能
 ところが、「小規模多機能サービスは、認知症の人が想定されているサービスなので、複合型サービスは認知症の人で医療ニーズの高い人が対象となるのですよね」という理解をされている人がいるようです。
 この制度の主旨は、認知症に関係なく、医療ニーズの高い要介護者でも利用できるサービスということです。もちろん医療ニーズが少ない方の利用も可能です。「認知症」であってもなくてもOKです。

誤解されていれば、複合型サービスは浸透しない
 複合型サービスは、この一年で全国で約50か所開設されました。しかしその開設のスピードは遅い状況です。その理由はいくつもあると推測されますが、対象者を「認知症+医療ニーズのある要介護者」と誤解していることもその一因ではないかと思いました。
 行政の方、事業者の方、どうぞ誤解のないように!


2013.05.08 Wed l 看護、介護、医療関連 l top ▲