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複合型サービス まいほーむ北千住開設      2013年2月25分


 私が所属している特定医療法人健和会で新たな事業として『複合型サービス・まいほーむ北千住』を3月1日付けで開設することになりました。先日その祝賀会があり、行政・他の事業所の方や近隣の訪問看護ステーションの方、そして多数の地域住民の方々が集まってくださいました。

複合型サービスのタイプ
 複合型サービスは、介護保険のメニューとして昨年4月から新たにスタートした事業ですが、1月末で全国に29か所がオープンしたそうです。その機能は、①日帰り、②泊まり、③訪問介護、④訪問看護が一体的に利用できるサービスです。従来からあった「小規模多機能サービス」と「訪問看護ステーション」が合体したサービスともいえます。
「小規模多機能」との大きな違いは、看護師の配置が、複合型サービスは看護師が最低でも常勤換算2.5人必要なことです。その看護師が訪問看護ステーションと兼任で仕事をすることが可能なことがこのサービスの特徴でもあります。
 そのため、複合型サービスは、運営上大きく二つのタイプに分かれます。一つは、『1枚看板タイプ』(複合型サービスだけを実施するタイプ)。もう一つは、『2枚看板タイプ』(複合型サービスと訪問看護ステーションを一体的に運営するタイプ)・
 また、開設の仕方で分類すると2つのタイプになります。一つは、「小規模多機能転換型」(それまで実施してきた小規模多機能事業を、看護師を増員し「複合型サービス」に移行)。もう一つは、「新規立ち上げ型」です。
 複合型サービスは、医療行為を実施することが可能で、医療ニーズの高い人の地域での生活の継続を支えていくものです。

北千住訪問看護ステーションと一体的な運営(2枚看板型)
 今回開設した「まいほーむ北千住」は、2枚看板タイプで新規立ち上げです。北千住訪問看護ステーションは1992年(今から約20年前)に、東京都の第一号の訪問看護ステーションとして開設しました。初代所長は私(宮崎和加子)です。現在は、訪問看護師32名(常勤換算26.0人)・利用者数約320人という大型訪問看護ステーションです。この北千住訪問看護ステーションが同じ建物の同じフロアに複合型サービスを立てあげたのです。
 建物の設計図から補助金の申請手続き、企画書作りを訪問看護師が中心となって自分たちの力で実施して開設にこぎつけました。

違ったタイプの複合型サービスも
 私が関係している法人では、3か所の複合型サービスの開設計画があります。それぞれタイプが違っています。2月に開設したのは、墨田区。たまたま同じフロアにあった訪問看護ステーションと小規模多機能サービスが合体して小規模多機能転換タイプで開設しました。ここは、もともとの登録利用者がいますので、セロからのスタートではありませんが、医療ニースの高い利用者でも受入が可能になりました。変更の手続きだけで開設しました。
 5月開設は、埼玉県三郷市。ここは、新築の建物の中に複合型サービスを立てあげるのですが、そこに近くにあった同じ法人の訪問看護ステーションが移転して一体的な運営を行う予定です。
 それに、前述のマイホーム北千住で合計3か所。どれも2枚看板です。

これから
 利用者宅への訪問看護をすることを中心とした業務を行っていた訪問看護にとっては、新たな挑戦の始まりです。それは、①在宅(自宅)以外の通いや泊まりの部分への看護の提供 ②24時間を通した視点・計画での丸ごと看護の展開 ③介護職と直接的に共働すること(包括ケア提供)などです。
 私はほとんどお手伝いすることなく、後輩達ががんばりました。
 「よい実践して全国のモデルになるように頑張ります」と担当する職員たちがあいさつしていました。がんばれ!! がんばろう!!
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2013.02.27 Wed l 看護、介護、医療関連 l top ▲
寄生虫『アニサキス』            2013年2月20日分

先日、友人から電話が入った。「きょう、お腹が痛くて午後から休暇をとって病院に行ったんです」と。めったに仕事を休まない人なのでどうしたのかと聞いたら。
「お腹が痛いといっても、何だか変な痛みだったのよ。いつもなら病院には行かずに家で寝ているのに、病院に行ってみた。そしたらすぐに内視鏡(胃カメラ)をしてくれて、何と寄生虫を発見してくれたのよ」
「うそでしょう。今時寄生虫なんて・・・」
「本当なのよ。アニサキスっていうんだって。胃の中で生きる寄生虫なんだって」
「へえー! 内視鏡でとってくれたの?」
「そうなのよ。2匹いたんだって」
「見せてもらったの? どのくらい大きいの」
「見たよ。白い糸くずみたいだった。1cmくらい」
「それで、もう治ったの?。内服薬はいただいたの?」
「もう治った。薬は必要ないんだって」
「もっとそのへんにいるんじゃないの。大丈夫?!」
「胃にだけ寄生するらしいから大丈夫みたいだけどねえ」

何を食べたの?
「何か変なものを食べたんでしょ」
「そうなのよ。別に変なものじゃなかったんだけれど、前日の夜に生のさばを食べたのよ。それじゃないかっていわれた・・・。そんなに珍しいことはないそうよ」
「そうか・・・。しばらく大好きな生ものはお休みだね」
「はいはい、そうします」

その後いろいろな方に話したら、珍しいことではないそうです。「ルイベは、鮭の寄生虫対策で一度凍らせるんだよ。そうすれば寄生虫はすぐに死ぬから」だそうです。
皆さん、ちょっと気を付けましょうね。
2013.02.22 Fri l 日々の出来事 l top ▲
『去る友』『新しい友』       2013年2月15日分

先日、夜遅くに学生時代の友人から電話があった。「同級生の○○さんが亡くなったんだって・・・。がんだったんだって」57歳。この一年間で50歳代で亡くなった友人は3人目。
義母と先輩が言っていた言葉を思い出した。
◆義母(80歳のころ)「またお葬式なのよ。友人でね。今年に入ってから何人目かしら。歳を取ると友人・知り合いがだんだん減っていくのよ。さびしいものよ」
◆人生の先輩「歳をとると、いいこと1つに悲しいこと5つくらいなのよ。うれしいことを思い切り喜ばないとねえ。悲しく寂しいことは、心の中に静かにそっと入れ込んでいくのよ。そういうものなのよ」
 『去る友』。もう会えないかと思うと、やむを得ないとはいえ、寂しいもの。会う人ごとに、別れるときに、心の中で“これが最後かもしれない”と思って接した方がいいのかもしれない。

新しい友
 去る友もいるけれど、新たに出会う友も少なくない。知り合ったばかりなのにいっしょに旅行にいくことになり、ずいぶん前からの友人のような気分の“旅友”。講演で呼んでいただき、その交流会で話してみたら共通の友人がいて親しくなった“友友”・・・。メールで知り合い、会ってみたら意気投合した“同志の友”、息子の友人の母たちとの長く続く“はは友”。“シャンソン友”“ワイン友”“つり友”・・・  ありがたいです。
結果的に、住所録の名前は減るよりも増えているのが現在の私の動き。これがいずれ逆転するのか・・・・・。

記憶障害
 困っていることは、よく知っている人なのに、名前と顔とが一致しなかったり、どうしても名前を思い出せない場合などがあること。何と失礼なことか! でも思い出せないことがあるんです。
これまでで一番失礼したのは、名刺を10回いただいた若い男性の方。『宮崎さん、今度は覚えていただきましたか。僕が宮崎さんに名刺を渡すのはこれが10回目ですよ』『知ってる!知ってる! あなたのことはよく知っているのにどうしても名前を思い出せないのよ! ごめんなさいね』『宮崎さん、それは思い出せないのではなく、覚えてくれていないんじゃないですか?!』『ええっ、そんな・・・』
こういうふうにどうしても思い出せない方がたまにいらっしゃるんです。本当にすみません。
2013.02.19 Tue l 未分類 l top ▲
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