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2012年を振り返って   2012年12月30日分

 どうしても年末に『今年を振り返って』と締めくくりたくなる私です。ちょっとだけ振り返ってみます。

体重減少成功
 長年気にしていた体重(少しずつ増えて高値安定ぎみだった)。何とかしなければと思いつつちょっとした努力では全然成果が上がらなかったのです。この年齢になると痩せるのは無理なのかと半ばあきらめていました。
 しかし、“どうしても痩せなければならない”と自覚する事態になってしまいました。健康上の数値が悪化したことと体の動きが悪く息切れしたり・・・。「このままでは私は不健康な太ったおばさんになる!」という恐怖感に襲われ、これからの人生をそんなふうに愚痴ばかり言っているおばさんになりたくないと強く思ったのでした。
 そして決意して体重減少作戦に挑戦したところ成功したのです。どう取り組んだかの詳細はここでは披露しませんが、その後、リバウンドもほとんどなく頑張っています。
 意思を強く持ち、決意して実行すれば何とかなるとちょっとうれしかったです。体が軽く違った自分になったよう。

ていねいに生きる
 今年の初めに心がけようと思った「ていねいに生きる」ということについては、私なりには意識して日々を送ったつもり。つい「こんなに忙しい仕事をしているのだから商法不義理しても許してもらおう」「仕方がない」とメールの返信を忘れたり、お礼状を書かずじまいにしてしまったり・・・。また、思考も一面的に自分の都合のいいように考えてしまったりする。
まだ完璧ではないけれど、かなり努力してきたつもり。一つの出来事を、ちょっと立ち止まって相手の立場や別な考え方側に立って考えてみたりとだいぶしてきたつもり。継続してがんばります。

新しい趣味に出会った
 一つは、釣りです。このブログでも何度か紹介しました。もう一つあるんです。この内容については恥ずかしくてここでは書けないのですが、新しい種類の楽しみを見つけたのです! 楽しいんです! いろんなことに挑戦するのは楽しいです。

おおかみ?!・・・
 仕事もずいぶんしましたが、ここでは書きません。
 友人に『来年は少し時間のゆとりができてゆっくりお話ししたりできるかも・・・』といったら、「毎年、そういっているよ。しかし実現したためしがない。おおかみ・・・だね。マグロだからじっとしていられなくてまた動いちゃうよ、きっと。期待しないで待っているよ」と。何人からそういわれました。マグロとおおかみの私におつきあいいただきありがとうございました。See you next year!
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2012.12.30 Sun l 日々の出来事 l top ▲
人には人の老い方がある
 仕事帰りや会議の合間のちょっと空白の時間ができると、私はよく本屋とCDショップに行く。ふらっと眺めながら時々手に取り、時々どうでもない本も買う。大きな書店よりは小さな本屋さんの方が好きだ。そんなふうにして出会った本の中で私の考え方や生き方に大きく影響を及ぼすものも少なくない。
 先日、何気なく買った本は心に響いた。

認知症のお母さんのことを漫画で描いた本 
この本を購入した理由は二つ。一つは、認知症関連だったから。漫画はあまり読まないのだが、認知症関連はどんなふうに書かれrているんだろうと興味がある。二つの理由は、とても売れているようで入り口付近に平積みになっていたから。つまり、「認知症のことを描いた漫画が平積みになっている! めくってみなければ」と。
 タイトルは『ペコロスの母に会いに行く』岡野雄一著、西日本新聞社。表紙に書いてあるのは、「62歳の漫画家が描く、認知症の母との可笑しくも切ない日々。映画化決定」。認知症になられたお母さんは今はグループホームで暮らしている。それ以前からの、母とのかかわりや会いに行った様子などからこれまで生きてきたようすと重なり合わせて表現されている。

長崎弁がいい
 何がいいって、まず長崎弁がいい。何とも言えない暖かさや人間味がそのまま出ている。母の認知症の症状や介護のことを細やく書いてあるのではなく、認知症になられたお母さんの体のと心の動きと昔からの生活・人間関係を織り交ぜながら物語のように語りかける。原爆のこと、造船所に勤めていた夫(父)の酒乱の意味と生活・・・さまざまな来し方がありのままに書かれていることが、読み手にすうっと入ってくる。まなざしが暖かい。
 介護職にとっては「その人をよ~く見る・知る」ことの意味を深められる。

詩人伊藤比呂美さんの言葉

 詩人の伊藤比呂美さんが、この本にメッセージを書いている。
「・・・わたしは、ペコロスさんに、マンガの面白さだけではない、介護の修羅場を生き抜くものとしての同志のような思いを抱いたのです。人には人の老い方がある。生き方がある。死に方がある。そして、人には人の介護のかたちがある、と」
 私には、この言葉が妙に心に残った。


2012.12.26 Wed l 看護、介護、医療関連 l top ▲
旅人             2012.12.15分

 先日、NHK「激写 シルクロード104日 バス旅行」という番組をみた。ロンドンの旅行会社が企画したもので、トルコのイスタンブールから中国の西安までを、10人の乗客たちが食事を作り、テントで寝泊まりしながら進んでいくものだ。私は、わくわくしながらその番組にくぎ付けになった。何とおもしろいんだろう!!

自転車での世界一周の本
ついこの間『行かずに死ねるかー自転車で7年で世界一周』という本(   著・幻冬舎文庫)を読んだばかりだった。これもおもしろかった! 自転車にたくさん積んでテント・自炊でアメリカ大陸縦断、ヨーロッパ・アフリカ大陸縦断、そしてシルクロードでユーラシア大陸横断。途中殺されかかったり、坂道をずっとずっと登り続けたり、砂漠を延々と自転車で走る・・・。素晴らしい景色が目に浮かぶようだったし、その苦しさが伝わってきた。伴走している気分だった。
しかし、思った、『私もやってみたいがとてもできない』と。体力と度胸が足りない・・・。

バスの旅はまた違っていた
 NHKテレビ番組は、映像だったこともあり同乗している気分だった。イスタンブールやカッパドキアなど行ったことがある場所ですごく親しみが持てたこともある。予定にないところに停車し放浪することもOKの旅。
 「そうか、バスなら私でもできるかもしれない。シルクロードだけではなく、地球上にいくつもコースがあるという。行ってみたいなあ~。無理かなあ~。」

やっぱり、私は旅が好きなんだわ
 このテレビ番組で旅行している方を『旅人』と呼んでいた。『旅行者』『旅をする人』なんだかちょっと違う。一時期私は、「夢は?」と聞かれ。「世界中を放浪する旅をすること」と言っていたことがある。
自分ではどうしてかはよくわからないけれど、テレビでも本でも、旅行ものが大好き! やっぱり、私は旅が好きなんだわ~。
夢ではないかもしれないけれど、「あなたは何?」と聞かれて、「旅人」などといってみたいなあと思う私です。1回しかない人生・・・。ね、やってみたいことをやりたいね。
2012.12.18 Tue l 日々の出来事 l top ▲
被災地支援ナース募集! 2012.12.5分

 2011.3.11の東日本大震災・原発事故から1年9か月。どうなっているのかと心配しつつ時は過ぎていっているという感じの方が多いのではないでしょうか。

被災地支援訪問ナース
 全国訪問看護事業協会の被災地支援活動の一環として『絆事業-支援ナース』を実施し、大阪の訪問看護ステーションの訪問看護師が岩手県陸前高田の訪問看護ステーションに3か月支援に行きました。被災地で必要としている現場で働く訪問看護師を、全国に呼びかけて中長期間支援するというものです。(詳しくは、全国訪問看護事業協会ホームページ参照)

今、支援を求めている!!
 大震災直後は、必要なのに“受け入れる余裕もない”ということもあったのでしょう。また、震災の被害に遭い亡くなられたり転居によって訪問看護の対象者が減少してしまい支援ナースを必要としていなかった訪問看護ステーションもありました。
 1年9か月経った今、支援を頼みたいという3か所の訪問看護ステーションからの依頼があったのです。「利用者が増えて訪問しきれない」「休止していたのだが再開したい。ナースが足りない」「休暇がとれない」などと理由です。今回は、石巻と南相馬です。
 当団体の絆事業の特徴は、短期間ボランテイアの緊急支援ではありません。中長期間(3か月以上)で、出向という形や短期雇用(非常勤雇用)、など正式にその事業所の職員として勤務し一定の給与を保証します。住居なども相談に応じるというものです。全国訪問看護事業協会は、顔つなぎをしますが、詳しい条件は当事者同士で決めていただくというものです。

どうぞ支援を!
 大震災後、何かをしよう、しなければと思いつつできなかった訪問看護師の方、また仕事を辞めてどうしようかなあと考えている訪問看護経験者のみなさん、今の職場を辞めることを考えている方、どうぞ被災地支援にご協力ください! またそういう方を知っている方どうぞご紹介ください。
 詳しくは、全国訪問看護事業協会ホームページか、メールinfo@miyazaki-wakako.jp まで連絡をお願いいたします。


2012.12.10 Mon l 看護、介護、医療関連 l top ▲
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