上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
『複合型サービス』開設支援セミナー        9月26日分
 
 全国訪問看護事業協会のセミナーのご案内です。前回のブログにも書いたのですが、最近訪問看護ステーションをめぐる状況が変化してきていることを感じます。新たに『訪問看護ステーション』を立ち上げたいという一般企業からの相談が増えていること、あるいは『複合型サービス』について詳しく知りたいという問い合わせです。
そこで、訪問看護事業を推進する立場から別紙のような企画をしました。


『訪問看護ステーション』および『複合型サービス』開設支援セミナーです。
10月13日10:00~17:00 東京・日本看護協会です。

20120928.jpg
↑クリックで拡大します。

様々な実践をしている方に登壇いただきますので、どうぞお誘いあってふるってご参加ください!!
スポンサーサイト
2012.09.28 Fri l 未分類 l top ▲
起業ナースのつどい        9月25日分
 
 最近、訪問看護師(看護職)が自ら株式会社などを立ち上げ、訪問看護ステーションを開設し、さらに別な事業も行っている方が増えてきています。とても頼もしいし、私が知っている限りでは、概していえばいい内容・質の高い内容で事業を行っています。
“看護師は病院にいて白衣を着て病人の世話をする”ということではなく、社長として地域に役立つ事業を行う時代になったのです。

はじめてのつどい
 そういう社長さんの看護師が一堂に集まってはどうかとずっと思っていたのですが、以下のように全国訪問看護事業協会が主催して実施することになりました。
 もう実施している人
 これから目指す人
 そういう集まりに参加してみたい方

 10月13日18:00~ 東京・表参道です。

20120927.jpg
↑クリックすると拡大します。

 同日、午前・午後には、訪問看護ステーションと複合型サービスの『立ち上げ支援セミナー』も実施します。

どうぞふるってご参加ください!!

2012.09.27 Thu l イベント情報 l top ▲
転落          9月15日分
 
 失敗談を語るのはみっともないのですが、みなさんも注意していただきたいので書きます。ちょうど染五郎さんが舞台から3m転落したというニュースが流れた頃、実は私も転落事故を起こして歩行困難で四苦八苦していたのです。ただ、私は50cmの段差ですが・・・。

講演中舞台から
 その日は朝から夕方まで5時間の講演というか講義の日でした。大きなスクリーンに写真などを写して舞台の端のほうで元気に話をしていました。じっとして講演すればいいのに、それができず歩き回ってジェスチャーつきでお話していたら、靴のかかとが舞台から外れたのです。バランスを失って“どうしよう”と思って床に着地しようとしたら、そこにモノがあったので“危ない!”と思ったのですが、時すでに遅し。思い切り床に転落し痛くて動けない状態でした。半身の肩・肘・膝を打ち出血していました。頭も打ったのですが意識はOK。(そのうち慢性硬膜下血腫で倒れるかも・・・)一番の損傷は、足首。靴が壊れ痛くて立てない・歩けないのです。

しかし、使命を果たさなければ・・・

 しかし、多数の聴講者がいるのにすっぽかすわけにはいかない。何でもなかったように振舞って、再び壇上に立ち、片足で立って講演を続けました。話すのに夢中になると痛みも忘れてとにかく夕方まで続けることができ、無事に役割を果たすことができました。
 翌日は、足首が腫れてほとんど歩けない状況で東京に戻り、病院に向かったのでした。骨折はなく、打撲・捻挫ですみました。
 なのに、ゆっくり休むことができず、その日の夜には足を引きずって対談(観客あり)に出かけこれも何とか無事終了。

この経験からの教訓

① 加齢に伴う身体能力・知的能力低下を認めること
「注意が散漫になる」「できていたことができなくなる」「身体に俊敏に動かなくなる」のは確かなこと。過信は禁物。
② いつどこで事故にあうかわからない
もしかしたら、打ち所が悪かったら大怪我、命の保障もありません。いつ事故に遭うか、いつ事件に巻き込まれるかわかりません。もしもの時の準備は、もうはじめなければならない。というか常にしておくと安心だなあと改めて思いました。
③身体能力維持・向上の試みを
その後の回復は比較的早く、普段の生活ができるようになりました。ほっとしたのですが、ある友人がこういいました。「それは、常日頃、あなたは体力維持に努力しているから回復が早いのよ。そうでないとそう簡単に回復しないよ」と。
そうかもしれません。私は、体力維持・体の柔軟性の確保・姿勢の保持・筋力アップなどための努力を大したことではないのですがそれなりに努力はしているのです。そのことが少しでも効果があったのかもしれません。
 「年だから・・・」とか「忙しいから・・・」とかあきらめないで、“好奇心旺盛にチャレンジし続ける”ことは、大事なことのような気がします。
2012.09.20 Thu l 日々の出来事 l top ▲
EPAをめぐる近況          9月5日分
 
 2008年にはじめてインドネシアからEPAで看護師・介護福祉士候補者が来日したときや、国家試験発表のときなどはマスコミも国民も関心を寄せていましたが、このごろはあまり話題にならなくなっているようにみえるEPA(二国間経済連携協定)。日本人のというのか国民のというのか関心を持ち続けない・・・。
 さて、EPAの看護師・介護福祉士の受け入れに関して、一体どういう状況になっているのでしょうか。
 ガルーダ・サポーターニュースNo.13(2012.8.31発行)に共同代表・事務局長の星さとるさんが記載した記事がとてもわかりやすくまとまっているので、転載させていただきます。表に出てこない種々の問題が起きています。
以下、転載。

ベトナムからの受け入れ
まず、ベトナムからの受け入れのスキームが固まりました。目新しい点としては、入国前の日本語研修は1年間で、日本語能力試験N3をクリアした者のみが候補者として来日します。ベトナムはもともとは漢字文化圏であったこともあわせて、インドネシア、フィリピンからの候補者に比べて、この方式によって合格率は高くなるかもしれません。

緊急提言
ガルーダとしてはまず、10月17日に、関西インドネシア友好協会、日本語教育学会「看護と介護の日本語ワーキンググループ」と連名で、試験時間の延長、総ルビ振りなどを内容とする緊急提言を発表しました。この内容は、後述する政府の試験方式見直しに取り入れられ、実現しました。(前回のニュースで既報)

国家試験
新年に入り、看護、介護とも国家試験があり、合格率は看護11.3%(対受験者数。累積合格者/累積来日人数では8.9%)、介護福祉士37.9%でした。介護については、受入開始時には「ほとんど全滅」との予想が一般的だったのに比べればなかなかの健闘ではありますが、候補者としてではなく有資格者として就労してもらうことを目的とする制度としては不十分な値で、受け入れ希望施設数が減少していることとあわせて、政府に受入方式の見直しを迫るものでした。

国家試験の公式を見直す検討会
これと前後して昨年12月から今年6月にかけて、政府が看護、介護と立て続けに候補者に対する国家試験の方式を見直す検討会を設置し、報告書が出ました。ガルーダ・サポーターズと財団法人日本インドネシア協会の2団体だけが、この検討会の両方にNGOとして意見陳述に招かれました。前述の緊急提言とこれら意見陳述の内容は、ガルーダのホームページに掲載してありますので、詳しくはそちらをご参照ください(先日の総会の案内にも同封しました)。
看護の検討会については紆余曲折があったものの、最終的には看護、介護とも、それぞれ試験時間を1.3倍、1.5倍に延長し、問題文については総ルビのものを選択できるようになりました。介護については、さらにいろいろとかなり画期的な内容が盛り込まれています。これについては、厚労省の担当者である佐々木裕介・社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室長を総会にお招きして講演していただきましたので、後述の報告をご参照ください。
 
外務省の方からのあいさつ
なお、総会では、外務省の加藤義治・南部アジア部 南東アジア第二課地域調整官から丁寧なご挨拶をいただたこともご報告させていただきます。両氏には、この場を借りてお礼を申し上げます。立場は違えど、受入れを成功させるためにそれぞれの持ち場で努力している点は一緒なので、今後ともNGOならでは領分から、成功に向けて共に努力していきたいと思います。

准看護師試験を受験
時間的には前後しますが、看護については都道府県の准看護師試験を受験する動きも広がっています。制度のあり方として果たしてそれでいいのか、受入開始当時の法整備における厚労省看護課の不手際なのではないかという気もしますが、事実問題として現行の保健師助産師看護師法には、看護師試験を受験できる者は准看護師試験も受験できるとだけ書いてあるので、法的には可能です。准看護師になると「医療」の在留資格で准看護師の免許を受けた後四年まで滞在することもできるのですが、看護課としては「医療」で就労させたくないらしく、在留資格を切り替えたいのなら1度出国して再入国せよ、それよりも「特定活動」で滞在し続ければEPA向けの補助金も利用できますよ、と言わんばかりの通知を出しています。

帰国後合格者の看護師免許証が交付されない
また、滞在期間が終わって帰国後、来日して受験した人からも合格者が出ましたが、この人には未だ(8月31日現在)看護師の免許が交付されていない模様です。理由は、免許取得手続きのための入国ができないためです。国家試験に合格した人にいつまでも免許を出さないというのは言語道断です。以前から、「帰国後も受験できる」と言っていたのですから、合格した場合の手続きを予め整備しておくべきだったはずです。EPA「特定活動」の入国手続きを所管する厚労省外国人雇用対策課の不手際と言わざるを得ません。あまり長引くようだと国会やマスコミで問題になることも考えられます。

国家試験に合格しても帰国?・・・
残念ながら、看護、介護とも、合格後に帰国してしまう人が少なからず出てきており、新たな問題となってきています。母国で結婚する、家族を日本に呼び寄せられない等の理由が聞こえてきています。家族呼び寄せについては、制度上の問題なので、今後、取り扱いが焦点になっていく可能性があります。ガルーダでも、帰国原因の調査をし、必要な提言等を行っていく計画としています。
 政府の見直しを受けて、受入希望施設の数は若干、持ち直したようです。しかし、未だ低位水準です。候補者のためにも、受入施設のためにも、日本とアジアのためにも、ガルーダ・サポーターズは微力ながら、別紙事業計画に沿って精一杯の努力をしていく所存ですので、ご指導、ご協力お願いします。最後になりますが、会員の皆さん、支援者の皆さん、会費、カンパよろしくお願いします。
2012.09.12 Wed l EPA、ガルーダ関連 l top ▲
ガルーダ・サポーターズ新時代

 2008年8月に、EPA第一陣のインドネシア人看護師・介護福祉士候補者が来日して早4年。無我夢中でインドネシアを訪問して、何とかサポート団体を立ち上げなければと思ったのが始まりでした。
 先日、ガルーダ・サポーターズの総会を行い、新たな役員体制でさらにパワーアップした事業計画で運営することになりました。
 詳しくは、ホームページ・ニュースを参照してください。(info@garudanet.jp)私は、これまで共同代表と事務局長を務めていましたが、事務局長を星さとるさんにお願いすることになりました。
 ガルーダ・サポーターズニュースNo.13に載せた私の挨拶をここに転載します。

 
ガルーダ・サポーターズ発足以降、共同代表・事務局長を務めさせていただいた宮崎和加子です。
 EPAでアジアの諸国から日本に「看護師」「介護福祉士」候補者が来日するということを聞いたときから、じっとしていられずに動き始めました。理由は、来日する専門職(プロ)としての看護師・介護福祉士候補者が、日本で伸び伸びと仕事や勉強ができて、力が発揮できるようになるかどうかがすごく心配だったからです。
どの国の人であっても専門職は単なる労働者ではなく、共通の理念や志・技を持っています。その教育もたっぷり受けています。新しく始まるEPAで正式に政府が行う事業が、外国から来日する看護師・介護福祉士候補者だけではなく、日本の看護・介護の現場の人たちから受け入れられ、双方にとって良い内容とならないと結局現場の専門職が苦しい思いをすることになります。そうならず、お互いに『よかった』と思えるようなものにするために、何かをしなければ・・・と思ったのでした。
そして、来日直前の2008年7月にインドネシアに行き、来日する側の国の実情を見聞きしてきました。その時に同行した白仁田敏文さんと田原聖子さん(両者とも当団体の役員)とサポート団体を作ろうと呼びかけたのです。その結果、想像以上に多数の皆様に会員や役員になっていただき有意義な活動ができました。
当団体の宝・誇れることは『人材の豊富さ』です。残念ながら運営資金確保はうまくはなく、ほとんどボランテイアでの活動となっていますが、他にはない多方面の優れた力を持ったプロ集団です。どの団体・立場に肩入れすることなく、純粋に中立的に考え提言も行っているつもりです。
これからEPAの見直しが始まるとのこと。さらにパワーアップして様々に取り組むことが求められています。
そのような状況の中なのですが、私の個人的な諸事情から存分に事務局長の役割を果たすことができず、星さとるさんがその任を引き受けてくださることになりました。私は、共同代表と事務局員としては今までどおり頑張ってまいりますので、どうぞこれからもよろしくお願い致します。みなさまの一層のご支援をお願い致します。

2012.09.10 Mon l EPA、ガルーダ関連 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。