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『ガルーダ・サポーターズ』設立の集い       5月25日分

 インドネシアから来日した看護師・介護福祉士候補者については、このブログで何度も紹介させていただきました。1月25日に準備会を立ち上げ、18名の準備委員が中心となり、会としての実際の活動をしながら、正式に「団体」としての設立を準備してきました。
 それが、6月14日(日)に、設立総会とともに「設立のつどい」としてイベントを行います。詳しくは、下記を。(あるいは、私のホームページの「ガルーダ・サポーターズ」のところを開くと、チラシと申し込み用紙が出てきます)
 私は、この準備をする中でこれまでにない貴重な経験をさせてもらいました。それは、新しいスタイルの市民運動の立ち上げとでもいうべき経験です。分野が違い、これまで会ったこともないもの同士が、一つの目的のために全くのボランテイアで市民団体を立ち上げるというものです。準備委員のメンバーはこのブログで以前紹介しましたが(このホームページのニュースのところにも載っています)、実に多方面の有能な方々なのです。業界が違うと常識が違い、戸惑うことが多いのですが、今回もそういうことは山のようにありながらも長時間の率直な討論で作り上げてきました。
 6月14日の当日提案しますが、一人の代表を置くのではなく、数人の『共同代表』の団体になると思います。
 当日のプログラムもおもしろいです! どこにも紹介されていない生の来日候補者の声やようすを紹介します。たぶん、どこよりも多くの正直な情報を「ガルーダ・サポーターズ」が持っているのではないかと思います。サプライズもいろいろありそうです。
 ぜひ、ご参加ください!!

◆ガルーダ・サポーターズ設立の集い◆

 インドネシアの介護福祉士・看護師候補生たち208名が、全国の現場で働き始めています。
 彼女たちと受け入れ施設・病院を支援するために発足した、「ガルーダ・サポーターズ」。
 その発足記念会と、現状・課題を考える報告会を催します。介護・看護現場の方、このテーマに関心のある方、応援したいとお考えの方etc、お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

日時◆2009年6月14日[日] 13:00~17:00(受付12:00~)
会場◆JICA(ジャイカ)地球ひろば[東京都渋谷区広尾4-2-24]
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
定員◆250名(先着順)
参加費◆2,000円
主催◆「ガルーダ・サポーターズ」準備会
後援◆インドネシア大使館、日本看護協会、移民政策研究所

    プログラム
第1部◆「ガルーダ・サポーターズ」設立記念会  13:00~14:00
◇来賓あいさつ ◇設立にあたって ◇会則説明・役員紹介

第2部◆報告会「インドネシア人候補者たちは今……」 14:00~16:00
◇インドネシアとニッポン
◇私たち、日本でガンバってます!――インドネシア介護福祉士・看護師候補者から
◇「SOSコール」に届く、悩みとホンネ
◇受け入れ介護施設・病院は……
◇どうする?日本語習得と国家試験対策

        お申し込み方法
必要事項をご記入のうえ、FAX送信願います。
FAX03-5284-3707
◆お名前(ふりがな)
◆ご職業
◆TEL
◆FAX
◆Eメール

         お問合せ
◆「ガルーダ・サポーターズ」準備会事務局
東京都足立区柳原1-9-13 健和会・看護介護政策研究所内
TEL03-5284-3706 Eメールinfo@garuda-net.jp
参加証は発行いたしません。直接、会場へお越しくださいませ(参加費は会場にてお支払いください)。

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2009.05.28 Thu l イベント情報 l top ▲
移民云々       5月15日分

 「日本は、これからドンドン人口が減り、2030年ころは現在の3分の2くらいしか日本人がいなくなる。他の国は人口が増えて、地球上では現在60数億人なのが、約90臆人になると予測される。このままでは日本は廃れて活気のないしょぼくれた国になるだろう。人口を維持するために、優秀な外国人に移民・移住してもらう『移民政策』を今から実行する必要がある」というような主張をこのごろよくお聞きします。その数を1000万人ともそれ以上とも・・・。
 きょうは、このことについても論議はしないし私の主張は保留としますが、(そのうちたっぷりと書きますが)、どうしても言いたいことの一つは、そのこと(人口減少問題)とEPA(経済連携協定)と、日本での看護・介護職不足対策は、全く別なものであり、最初から一緒の論議をすべきではないということです。どうもそれがごちゃごちゃに論議されている! 私の中でもまだ未整理・データ不十分な部分があり、きちんと数字と考えを自分なりにまとめたいと思っているところです。
 それはそれとして、身近なところになんと外国人が多くなっているか・・・。

◆若妻会が○○語、逃亡目的・・・ 
連休に山形に帰省して村の様子など聞いていたら、こんな話を聞きました。「ある村に10年位前から外国人のお嫁さんが来るようになった。村には若妻会がいまでもあるが、なんと日本語ではなくて○○語が正式な会話だってよ。日本料理講習会などやっているって。このごろはひどい話もあってね。要するに金で買われて嫁にきたんだね。来て1週間で逃亡しっちゃった。日本人と結婚するとビザがずっと日本に正式にいられるようになるから、それでどこかで好きなように暮らしているんじゃないかな。はじめから長期来日目的で(逃亡することを前提に)来ているようだよ。それが1人じゃない。何人も逃げられているそうだよ」

◆ポーランド人の留学生
 『ガルーダ・サポーターズ準備会』はボランテイアで支えられていますが、先日作業を手伝ってくださったのは、ポーランド人の留学生でした。ポーランド生まれ、31歳、現在イギリスの大学に在籍し、日本に留学に来ていると。つい先日結婚したが相手はニュージーランド人だという。
私「私、数ヶ月前エストニアのタリンと町を訪問したけれど、ポーランドと近いですよね。ハンザ同盟の町でした」
留学生「そうです。私が生まれたのも北ポーランドでタリンの近くで、同じようにハンザ同盟の町ですよ!」
私「ポーランドというと私が思いつくのは、アウシュビッツなの。収容所。ドイツとの関係や感情などは今はどうなのですか? あまり関係ないの? 差別意識など、このEPA問題にも関係するように思うんだけど、どう?」
留学生「一定の年齢の人たちは、さまざまな感情を持ちながらも融合していくような機運に見えるけど、かえって若者のほうが反ドイツの感情が高いような気がする。どうしてかな? 差別問題は、ずっとどこでも問題!」  
私「世界中・地球上を飛び回って暮らしているあなたから見ると、子どもが生まれたらどこで暮らし、どこで育てたい?」
留学生「申し訳ないけれど、日本で育てたいとは全然思わない。どこにしようかな。ニュージーランドかな? ただ仕事のことや両親の協力などさまざまな条件が関係するから実際にどうするかは全く考えていないわ」

地球上を中長期に住み替えている(住み替えざるをえない)人が多くなった
 最近見聞きしたほんの一例でした。EPAの問題、労働力の国家間移動、世界の国の格差問題、縦横無尽の膨大な数の留学生たちなど、多様な条件で一様ではないが、とにかく人が地球上を大移動している気がする。それも単なる短期旅行ではなく、中長期、時に移民というか移住も。良し悪しの議論云々は端に置きながらドンドン実体が動いている! 電車に乗っても、町を歩いてもなんと日本語ではない言葉を耳にすることか・・・。
2009.05.19 Tue l EPA、ガルーダ関連 l top ▲
『銀座シャンソンうた祭』       5月5日分

 ちょうど3年前の大型連休の時に、私は自分にとって大きな決意をしました。それは、「50歳からの新しいことへの挑戦」「50の手習い」です。
 3年前の5月の連休に休暇をとることができて山形に帰省しました。新緑と花・花・花の大自然の中の早春を全身で感じ、仕事に熱中した人生を送ってきた人生を、いろいろ考えました。“仕事とやらなければならないことに追われて、忙しいという言葉を連発する生き方をずっとやっていくのだろうか? そうやって気がつくと超高齢・死。人生があっというまだったということになるのだろうか・・・”と。
そこで、50歳という節目にそれまでやってみたいと思っていること一つに何か挑戦してみよう。そしてゆっくりでいいし、成果を気にしないでやってみようと始めたのが、『シャンソン』なのです。

時は過ぎてゆく

眠っている間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく
子どものころは、もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく

あなたの愛に 溺れている間に 時ははかなく 過ぎていく
お前は可愛いい あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢

眠っている間に  唄っている間に 自由な時は 行ってしまった
戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎていく

それでも私は 歌に生きる それでも私は 愛に生きる
私は唄う あなたのために 時は時は あまりに短い

眠っている間に 夢見ている間に 歌っている間に 時は過ぎていく


 これは、ジョルジュ・ムスタキの『時は過ぎてゆく』というシャンソンの歌です。「私の孤独」「ヒロシマ」「生きる時代」などムスタキファンは日本にたくさんいます。ムスタキの身近な知人の話では、70歳代で元気でパリで暮らしているとのこと。日本でもまたコンサートをやりたいともいっているので企画しようかなどと話をしていたのですがなかなか実現に至っていません。
この歌詞・曲がなんともいえずいいんです・・・。私の持ち歌の一つ・・・。恋・愛だけではない実に多様な歌がシャンソンにあるのです。そんな自分の心境にあう歌を歌っていきたいです。これは日本語ですが、だいたいはフランス語で歌っています。楽しいんです!

『GINZAシャンソン倶楽部』結成
~『GINZAシャンソン倶楽部』結成のあいさつ文より~
 ・・・今、シャンソンをめぐる状況は大きく変わろうとしているようです。昨年12月に来日されたジャン・ピエール・レミー氏のお話で、フランスの本場においてもシャンソンの伝統をどのように継承しいていくかが大きな課題となっていることを知りました。日本のシャンソン界も新旧交代の時期にさしかかっているように思われます。
 シャンソンは、13世紀に吟遊詩人が民衆の心や思想を街角で語ることに起源を持つといわれ、第二次世界大戦後の荒涼とした街パリで、勇気・元気・人生の詩として再び花開きました。最近日本でも、従来シャンソンと呼ばれてきたものと違い、唄の世界の文化的背景にまで想いを馳せながらフランス語で歌われるシャンソン。その新しいシャンソンの波が次第に大きくなるのを感じます。その波を大きなうねりにして本物のシャンソンを根付かせることができたら・・・・。しかも日本の都市文化の粋が息づく、銀座を拠点にして! こんな大きな夢をかかげて『GINZAシャンソン倶楽部』を発足いたしました。・・・・・

 最近結成されたシャンソンを愛する友志の団体で『GINZAシャンソン倶楽部』というものです。私のシャンソンの先生の長坂玲先生を中心とした会で、私もその呼びかけの一員でもあります。

7月に『銀座シャンソンうた祭』
 7月はパリ祭。日本のシャンソン界は少しだけパリ祭のイベントがあります。そんな中で、『GINZAシャンソン倶楽部』が中心となって実行委員会を作り『銀座シャンソンうた祭』を今年も7月12日から 3日間開催を予定しています。その時期は、銀座はどこからでもシャンソンが聞こえる・・・。路上でも店先でもふらりとライブが行われ、デパートのBGMも・・・。そんなことを夢見て一歩ずつ進めていこうというものです。まだそこまではいきませんが、プランタン銀座(デパート)の前やシャンソニエなどでライブが企画されています。
 興味ある方、あるいは自分も銀座でシャンソンを歌いたい方、どうぞ! まだ準備ができていないのですが、もうすぐインターネットで詳しく情報が載ると思います。また、このブログでも紹介します。
1回しかない自分の人生。ちょっとした時間で、自分でおもしろくアレンジしてみましょう!

 山形からの新幹線の中で新緑を見ながら、シャンソンを口ずさみながら・・・。
2009.05.08 Fri l 日々の出来事 l top ▲
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