大盛況の開設祝賀会!   2017年3月22日
 
 3月20日に3部に渡る『開設祝賀会』を開催しました。『グループホームわいわい白州』と『地域看護センターあんあん』のです。

たくさんの方々のご参加ありがとうございます
 グループホームわいわい白州の内覧会に、約150名、『大好きな北杜で最期まで』の上野千鶴子氏による講演とその後の座談会に約250名、その後の式典・パーテイに約100名のご参加をいただきました。山梨日日新聞にも掲載されました。天候も晴天の中、無事に盛況に開催できました。多数のみなさまのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。
 東京からも千葉・岐阜・大阪など遠方からも駆けつけてくださいました。また電報やお花などもたくさんいただき、豪華になりました。何とお礼を言っていいか・・・。
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これからです
 喜んでいる暇がなく、早速翌日から職員全員(18名)の研修が始まりました。今週は私が講師で、認知症のこと、支援の基本、具体的な支援方法など『徹底した自立支援』を全体で共有できるような研修担当です。
 協力したくださった方々にお礼をしなければならないところなのですが、申し訳ありません。目の前のことで精いっぱいの状況です。どうぞ失礼をお許しください。
 スムースに入居ができるように頑張ります。


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2017.03.22 Wed l 未分類 l top ▲

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「在宅・生活の場でのリスクマネジメントマニュアル2版」    2016年11月5日

今年3冊目の本の出版です。「在宅・生活の場でのリスクマネージメントマニュアル2版」。一番はじめは、2001年に医療法人健和会での実践をもとに単独著書出版でした。それから10年後の2013年に同じタイトルで出版しました。しかしその時には、現場のベテランの若手訪問看護師といっしょに概念整理・事故のレベルの分類・危険予知トレーニングなどを付け加えて刷新してかなりグレードアップして新しい本になりました。

それから3年、さらに
 それから3年が経ち、新しく版を変えた。今回は、在宅だけではなく、「生活の場」でのリスクマネジメントの視点をいれ込んだ。バージョンアップ。
 新設の訪問看護ステーションがやっと多くなっている現状です。様々な事業の基本であるリスクマネジメントをこの際見直してはどうでしょうか。そういうときの参考の本になれば幸いです。

2016.11.05 Sat l 未分類 l top ▲

天草 その3 イルカウオッチング   2016年7月15日分

 遊んでばかりいるように見えるかも知れませんが、そうでもないのですが、そのことはおいおい報告します。今回も天草編を続けます。(その5まで)

期待しないで船に乗った・・・
 天草の魅力をお伝えしていますが、このイルカウオッチングも素晴らしいです!
 水族館のようなところなどで、芸を教えたイルカたちが見物客に披露するのは、見たことがありました。テレビなどでもイルカとともに泳ぐ人間の姿など見たことはありました。
 実は、そんなには期待しないでウオッチングに行ったのでした。

わあっ・・
 天気もまあまあ、イルカと出会える確率97%という状況だと聞いて、たぶん出会えるだろうと貸し切り船に乗り込みました。他にも数隻ウオッチングの船が見えました。
誰かが(実は私かな?)「ああ、あれイルカじゃない!」
「どこ、どこ、どこ。あそうだ! あれだ!」
といったのですが、それがそうだったかどうかはあいまい。
みるみるたくさんのイルカの泳ぐ姿が見え始めたのです!
「わあ、すごい! あそこに数頭いる!」
「わあ、飛んだ!」
「船の下をもぐったわよ!」
「あっちには10頭近くいるわよ!」
「白い子どももいるわよ!」
「わあ、2メートルも離れていないところで、潮を吹いて呼吸しているわよ!」
「テレビカメラが撮影しているわよ。キャーキャーいっているレポーターがいるわよ」
「船長さん、後ろから追うのではなく、群れを前から見てみたいのでお願いします」
などと、わがままにお願いして見せて頂いたのでした!

始めてみた海の自然の姿の豪快なイルカ
 まあ、興奮してしまいました! こんなにたくさんの自然に泳いでいるイルカをみられたとは・・・! 聞けば、日本一というほどのイルカが天草の下島北部周辺に生息しているそうで、30頭ほどが一つの群れで、全体で200頭以上がいると! へえい!! びっくり!!

まあ、満喫したひと時でした。みなさんもぜひ!
2016.07.30 Sat l 未分類 l top ▲

天草 その2 釣り    2016年7月5日分

 天草がとても魅力的だったので、1か月に家族や友人といっしょに夏休み旅行に行ってきた。九州がちょうど梅雨明けの日だった。それまでの豪雨は一変し、夏空と強い日差し。

海を通ると近い
 島の東側は不知火海、西は東シナ海という絶好の立地条件。知人の紹介で貸切で船を出していただき、釣れそうなところに連れて行っていただいた。風がなく穏やかな海面。いつも船酔いするからと陸で待っているといっていた友人も船に乗ったが大丈夫で、真っ先に釣り上げた。
 船に乗ってみると、陸とは違う地図が見え、町と町の距離感が違ってくる。船長さんが、「あそこに見えるのが鹿児島県に属する長島です」、「遠くに見えるのが水俣、あそこは熊本県」「船だと鹿児島の方が近いかな」「すぐ隣は長崎県に属する島原」という具合。

私も釣りました少し大きい文字強調文
今回は、手作りの疑似餌を使った『タイラバー』という釣り方。はじめてでへえーと驚くばかり。
ベテランと初心者、さまざまな人のグループだったが、それなりにみんな楽しんだ。初心者なのに、大きなカサゴを釣り上げた人、高級魚といわれる○○ハタを釣った人、色鮮やかな南の海の魚(名前は忘れちゃった)、大きな鯛を釣った人・・・
 私はといえば、釣りましたよ。いいえ、釣れましたよ! 生まれて初めて釣った『鯛』!! 32cm。熱帯魚のようなきれいな色の魚も。カサゴは10数匹。家に帰って近所の人にも煮つけやから揚げにしておすそ分けした。
カサゴは食べたことがない。おいしいと聞いていたが本当においしい。私のの煮つけの味まで褒めてくれた。

ありがたい釣り
 趣味といえるほど凝ってはいなくて、ただ、海の上で糸を垂れ、全神経を糸に集中している感覚・情景が何ともいえないのである。大自然の中に抱かれている感覚・・・。それに、“あたり”があり、魚が糸に引っかかってくれるあのワクワク感!
 全部段取りをしていただいての釣りなので、本物の釣り人ではないと思っているが、年に何回かは是非に体験したいとつくづく思った。

遊んでばかりいるわけではないですよ。実は新たな事業の準備中。そのうち詳細に紹介しよう。そちらで忙しい!!


2016.07.28 Thu l 未分類 l top ▲
在宅・施設での看取りの本出版    2016年6月25日分

 新しい本を出版しましたので紹介します。

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『在宅・施設での看取りー家族支援を中心にー』日本看護協会出版会。4人の現場で経験豊富な訪問看護師(私を除いて)で書きました。
 この本は、ちょうど10年前の2006年に『在宅での看取りのケア~家族支援を中心に~』を出版したが、この10年間の変化を踏まえて、前述の本の内容をもとに、新たなメンバーで見直し、在宅だけではなく生活の場(介護施設等)での『死』も視野に入れて新たな本としてまとめ上げたもの。

この間の変化
 この10年間を振り返ってみると、以下のような変化があった。
・『多死時代』に入った
 日本が、少子高齢化が進み『多死時代』に入った。年間100万人を超える人が死亡し、今後さらに増加し、2025年には160万人強の死亡が予測されている。
・地域包括ケアシステムの構築
 医療ニーズの高い要介護者が増加するし、医療と介護が同時に有機的に統合したケア・支援体制が必要となっている。
・在宅での看取りが社会的な課題
 国民の意識が変化してきたこと。『死』について真正面にとらえて、“自分の死のあり方”や“管を付けた生き方はしたくない”などと自分の生活のスタイルについて考え、発言する人が増えてきている。
・看多機サービス・ホームホスピスなどの新たな看取りの場
「在宅」「病院」「施設」ではなく、第4の居場所とでもいうべき“新たな居場所(生活の場)”“死までの時期を過ごす場所”ができ始めた。その例が『看多機サービス』や『ホームホスピス』『ナーシングホーム』などである。

新たな視点
 この本では、「在宅」だけではなく、「生活の場」という視点でまとめた。「医療の場」(原則、救命・治療優先)での死へのかかわりとは「生活の場」のかかわりはかなり違う。生活の場は、「自宅・在宅」だけではなく、特養ホームや有料老人ホームや看多機サービス、ホームホスピスなど「滞在」「泊まり」「宿泊」なども含めて幅広い。
 それぞれの場での『死の看取り』についてまとめた。
 また、著者も訪問看護師だけではなく、施設の看護職も加わって新たな顔ぶれで議論・討論しながらまとめた。

◆この本の特徴
①臨死期に焦点を合わせた
 この本は、ターミナルケアの中でも「臨死期」に焦点を合わせている。人生の最期の大事な時期を悔いなく過ごせるように、あるいは家族周囲の人たちが、悔いなく伴奏できるように記述している。
②現場の(訪問)看護師がまとめた
 日々、現場で在宅や施設でターミナルケアを実践している看護師がまとめた。
③「声かけ例」をたくさん盛り込んだ
 家族や周囲の人たちへの具体的な声掛けの例をたくさん盛り込んで、初心者でも使っていただけるように工夫した。
④失敗事例もふんだんに紹介
 実際の現場では、うまくかかわれない場合も少なくない。失敗例から学ぶことが多いので、あえて失敗例もたくさん掲載した。
⑤家族・介護職など周囲の人たちへの働きかけを中心に
 ターミナルケアは、本人へのかかわりと同時に家族・周囲への働きかけが重要である。この本では、主に家族・周囲の人たちへのかかわりを中心に述べている。
(はじめにより抜粋)
ぜひ、ご一読を!
2016.06.28 Tue l 未分類 l top ▲