大盛況の開設祝賀会!   2017年3月22日
 
 3月20日に3部に渡る『開設祝賀会』を開催しました。『グループホームわいわい白州』と『地域看護センターあんあん』のです。

たくさんの方々のご参加ありがとうございます
 グループホームわいわい白州の内覧会に、約150名、『大好きな北杜で最期まで』の上野千鶴子氏による講演とその後の座談会に約250名、その後の式典・パーテイに約100名のご参加をいただきました。山梨日日新聞にも掲載されました。天候も晴天の中、無事に盛況に開催できました。多数のみなさまのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。
 東京からも千葉・岐阜・大阪など遠方からも駆けつけてくださいました。また電報やお花などもたくさんいただき、豪華になりました。何とお礼を言っていいか・・・。
 “
これからです
 喜んでいる暇がなく、早速翌日から職員全員(18名)の研修が始まりました。今週は私が講師で、認知症のこと、支援の基本、具体的な支援方法など『徹底した自立支援』を全体で共有できるような研修担当です。
 協力したくださった方々にお礼をしなければならないところなのですが、申し訳ありません。目の前のことで精いっぱいの状況です。どうぞ失礼をお許しください。
 スムースに入居ができるように頑張ります。


スポンサーサイト
2017.03.22 Wed l 未分類 l top ▲
準備着々   2017年3月5日
 
 3月は花々・木々が動き出し、春の風が吹き始め何とも素敵な時期なのですが、人間社会はそわそわととても忙しい時期。受験・入学・転勤・転居など人生の転機でもあります。季節や自然・風景を楽しむゆとりがないことが極めて残念。

グループホームの入居説明会
 グループホームわいわい白州は3月30日に事業開始し、4月1日から入居が始まります。現在15名の方の入居が決まり(定員は18名)、入居説明会を実施しました。そうしたところ、入居者ご本人(認知症の方)が3名、ご家族が30名以上集まってくださいました。お一人の入居者に多くても2人のご家族の参加かと思って準備していたのですが、なんと5名の家族・親族が来てくださった方もいました。就職予定の職員も参加してくださり広くない会場が満杯状態でした。
 “やって差し上げる介護”をせず、“徹底した自立支援”のグループホームを作り上げていく計画です。『ホテル型』で、お客様扱いでなんでも提供するという内容ではなく、いってみれば『自炊型共同生活支援』です。入居する認知症の方々が持っている力で主体的に生活し生きることを職員は支援するというやり方。家は入居する方々が家主で、職員はそのサポート役。
 そのことをご家族に理解していただき、いっしょに作り上げていく。そんなことを語り合った入居説明会でした。

職員の研修9日間
 上記のことを実現していくためには、マニュアル通りの介護ではできません。その時・その時に判断し、支援できる『介護』ではなく『支援』が必要です。理屈で聞いてもなかなか実践できないのが普通です。今回の職員のなかでも介護の経験はあっても自立支援の方法での経験者はほとんどいません。
 それで、事前に9日間(54時間)の研修を実施します。手を出さず、口を出さず、入居者さんの自主性を引き出し、目を輝かせて毎日を送るようにできるようなかかわり方をみんなで習得していきます。すぐに完璧にはできませんが、徐々にできるように頑張っていくことになります。

同時並行で他の事業も継続・準備をしていくので職員は大忙しですが、みんなで頑張っています。

2017.03.13 Mon l 看護、介護、医療関連 l top ▲
ケアマネ再研修中   2017年2月25日
 
 休日なく“てんてんこまい”で動いている毎日。新規事業立ち上げは実に面白く、わくわくする。そんな中、この時期に忙しくしているもう一つのこと。それは、「ケアマネ再研修」である。

ケアマネに向き合ったのは、約20年ぶり
 ケアマネジャーの第1回目の試験に挑戦して合格したのは、たぶん約20年前。当時は講義を担当しながら、みんなで受けたのでした。資格は取得したものの、使用する機会が全くなくここまできました。
 ところが、今回、山梨県北杜市で新規法人立ち上げ、新規事業開始にあたって「ケアマネ」の資格を使えるようにした方がいいということになり、『再研修』とやらを受けることになったのです。つまり、死にかかっている「資格」を生き返らせること。

ちょうどこの時期に長い研修
 その研修が、今年から大幅に見直されたとのことで、12月から始まり3月で終了する12日間50数時間なのです。あと2日で終了なのですが、課題(宿題)が多く・・・。

ケアマネの課題は知りつつも、疑問だらけ・・・
 少々辟易状態。ケアマネジャーについての問題・課題はおおむね承知しているつもり。そのため種々の研修が義務付けられているが、実際に受けてみて様々な感想・意見をもった。「これでいいの???」 ケアマネになろうと受験し合格したが、研修を受けていやになり、ケアマネになるのを辞めたという声すら聞こえてくる。
 ここでは詳しくは延べないけれど、いろいろ考えさせられた。
さあ、あと2日だけ。頑張ろう。

2017.02.28 Tue l 日々の出来事 l top ▲
「あんあん」依頼・相談多数!   2017年2月15日
 
 2月1日より「地域看護センターあんあん」が動き始めました。初日から依頼があったことは、前回のブログで紹介させていただきました。その後の動きが激しいのです。
 『だんだん会』のホームページでもいろいろ紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。同じ内容を書かないようにしながら、たくさん掲載できるようにしたいと思っています。

当初の予定では、2月の利用者は2名程度
 「地域看護センターあんあん」は、偶然に運よく生まれた頼もしい存在。優秀なベテランの看護職が集まってくださったので、地域に少しでも役立つサービス・事業を実施していこうと2月1日にスタートしました。
 ただ、「グループホームわいわい白州」をみんなの力でオープンしようと最優先課題として準備しているところです。看護職は介護職員が不足の場合は職員として夜勤も含めて勤務しようと、勉強しながら準備し待機している状況。
医療連携では十分にグループホーム入居者全体にかかわらせていただくことにしています。また、入居者が、医療ニーズが高い場合でも(経管栄養・病状不安定・がん末期など)「あんあん」の看護師が十分にかかわって安全で快適な生活ができるように支援していく準備はできています。
なので、「地域医看護センターあんあん」としては、訪問看護事業はゆっくり取り組むことにしていました。収支予測では、2月は2名の利用者くらいかなと予測していました。ゆっくりじっくり取り組もうと思っていたからです。

ところが・・・ところが・・・
 それほどの宣伝・広報もせずに訪問看護事業所としての形を整える準備から始めていたのですが、実際は多数の方々の依頼・相談があるのです!!
たとえば、つい先日は、一日4件もの相談があり、そのうち3名が即利用契約を結んで訪問看護が始まりました。胃ろうの方、気管切開の方、ターミナルであと数日の命かなと予測される方などなどです。
依頼元も多様で、病院の地域連携担当、ケアマネの方、地域包括支援センターなどです。
毎日がこのようではありませんが、多様な需要が(それもかなり重度・急を要する)あるんだなあと思っています。
今後の予測がつかないなあ。とにかくベテランの担当看護職が24時間・365日体制で頑張ります!
 
私としては
 私としては、久々の現場の仕事。実際に訪問看護で利用者宅を訪問。先日は在宅での看取りの場面に直面し、看取り、死後の処置まで。また新しい依頼者への訪問、主治医との直接的な連携。退院時カンファへの参加。何よりも夜間も含めた24時間対応の携帯電話を枕元に置いて布団に入る日々。身も心も引き締まる思いをしながら日々を送ることができることに感謝です。
 まだ、地域住民の方のお役に立つだろうと思うことをさせて頂けることに、本当に感謝です。でも私一人で行っているわけではなく、力強い仲間たちといっしょにできるからです。

2017.02.25 Sat l 看護、介護、医療関連 l top ▲
あんあん」第一号の利用者    2017年2月8日
 
 2月1日より「地域看護センターあんあん」が動き始めました。なんと初日に利用者第一号の方に出会ったのです! 契約を結ばせていただきました。
 そして、主治医の先生の訪問診療に同席させていただき話し合いを持たせていただきました。

時間をかけた丁寧な説明
 長く主治医でいらした医師が退院後、はじめての訪問診療(往診かな?)に合わせて、主治医とケアマネジャーとご家族といっしょの場での打ち合わせというか、会議というか、とにかく大切な場に同席させていただきました。
 私は、しばらく現場を離れていましたが、久々に直接的にかかわらせていただく身として参加し、とても勉強になりました。主治医の先生のかかわりは素晴らしかったです。
 主治医の先生が、説明・確認したことは次のようです。
・病名・病状の説明
・治療方針の説明とご家族の同意
・今後の予測される経過
・予後予測の説明とかかわる人・事業所の確認
・今後の生活の仕方に関する意見
・他のサービス利用に対する意見
・医療側の支援方法 (訪問診療の頻度や「あんあん」との連携、入院など)
・家族の意思確認(本人の意向を踏まえて)
・ケアマネとの種々の確認

重要な役割を果たすケアマネ
 退院の調整や種々のサービス利用、家族の介護負担軽減、介護機器導入など、多方面にわたって一生懸命に支援している様子がうかがえました。特に大まかな方向性等ではなく、具体的に「デイサービス利用時の病状変化・急変時の具体的な対応は誰がどのように?」などと指摘・調整して、役割を的確にはたしていました。

「あんあん」が地域に必要な存在になれるように
 「あんあん」の看護職はとても優れた力量をもった専門職です。いっしょに働けることを心から嬉しく思っているし、誇りにも思っています。
 みんなの力を合わせて、地域に少しでも役立てる、必要だと思ってもらえる存在になれればと思います。


2017.02.08 Wed l 看護、介護、医療関連 l top ▲